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第20話 マレ ページ21

「……眩しい」


目の前が白く染まる。窓から入ってくる光が部屋の中を明るく照らしていた。


起きてすぐ、眩しい理由が陽の光だけでないことに気づく。枕元のランプがついたままになっていた。


「そういえば昨日はベットで本を読んでたんだっけな……」


脳内のメモに「電気は消してから寝る」と書きこんだあと、着替えを済ませ部屋を出る。船内からは団員たちの賑やかな声が聞こえてくる。少し寝坊してしまったかも


さて、今日は何をしようかな


図書室に籠ってようか、それとも訓練場に行こうか。
いや、朝風呂でも良いな……それで二度寝するとか……


色々考えながら肩やら首やらを回しつつ甲板に出る。そこには綺麗な青い海が広がっていた


空の上に海がある訳はないから、どこかに着いたのだろう


眼下の街並みはどこか見覚えのあるものだった


「……モルサー共和国、か」


様々な種族が道を行き交い、様々な文化が同居する国


そして、私の故郷


ここにはそんなに良い思い出がない

はずなんだけど、


「意外と、良い国だな」


綺麗だし。

前来たときはちょっと心が荒んでたからな……

……

予定変更


街へ行くことにしよう

本屋、雑貨屋、服屋……

行きたいところはたくさんある

でも買い物の前に酒場で一稼ぎしとこうかな。
海にも行ってみようか

朝食は街でとることにしよう。ヨザの食事は捨てがたいけど、せっかくだし

タラップを降りると、周りを物色し始める

自分が鼻歌を歌っていることにも気付かず

第21話 レイラ→←第19話 カナメ



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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました (9月5日 19時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 誰もしないので編集します (9月5日 19時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました (5月14日 19時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します (5月14日 16時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 訂正終わりました (4月9日 22時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:re:× × x他4人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年1月27日 22時

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