検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,597 hit
小｜中｜大｜｢チッ…、失敗作が……｣

炎の方を上手くコントロール出来なかった幼少期。
父は確かに俺にそう言った。

｢…よかった、それでよかったのよ…｣

母は泣き泣き抱きしめて俺に言った。





＿ 焦凍、俺はお前が。



────────────────────


ちょっと良く分からない感じで始まりました←

こんにちは！改めまして妄想陰陽師と申します！

始まり方がこんな感じなんですが
体育祭でデクと主人公を戦わせて覚醒させたいので……←←
こんな感じですがそんなに暗くないです←

(焦凍とでは無く主人公と闘います！)

原作かなりではありませんが
沿って書いたり書かなかったり？(´･ω･`)


無理な方はどうぞUターンで…()

※駄作 パクリでは無いです×執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 9.29/10

点数: 9.3/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ：ヒロアカ , チート , 最強   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：妄想陰陽師 | 作成日時：2018年2月19日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。