人形少女とFFと戦術の皇帝 (ページ30)

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六十三話！過去編の過去編だって！ページ30

〜咲夜side〜

咲夜：・・・とんでもないことになったな、

さっきまで美心様を盗撮していてよかったかも、まぁバレたら怒られるけど、とりあえず美心様の所へ行きましょう

咲夜：美心様、大丈夫ですか？

貴方：咲夜(泣)

咲夜：ｷﾞｭﾂ←抱きしめながら頭を撫でる

貴方：(泣)

咲夜：泣いていいですよ

貴方：うわーん(泣)

それから美心様はずっと泣いていた。相当怖くてつらい思いをしたんだろう

咲夜：落ち着けましたか？

貴方：・・・ｺｸﾝ(泣)

咲夜：よかったです

貴方：迷惑かけてごめんね(泣)

咲夜：大丈夫です、それよりこのことを皆様に話しましょう、そうすれば解決します

貴方：そしたら、サッカー部に入れないよ(泣)

咲夜：サッカーは一人でも出来ます！

貴方：それじゃダメなの！(泣)

咲夜：!!

貴方：悠馬と、約束したの。絶対サッカー部に入ってFFでライバルとして会うって、だからサッカー部に居なきゃだめなの(泣)

咲夜：美心様、

貴方：それに、あんな人に負けたくない、だから言わないで(泣)

咲夜：・・・ｯﾂ

結局この話しは誰にもできなかった、そして何ヶ月かたった。美心様は今日までずっといじめに耐えていた、・・・そして今日も美心様は学校に行った、今日、あんなことが起きることも知らずに

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博フラ：どうも作者です、ついにバイトが終わりましたぁぁぁ!!←早くね？

野坂：じゃあまた今日から更新するんだね

博フラ：＼Yes！！／あとさ、

野坂：ん？

博フラ：最近妖怪ウォッチにはまっちゃった☆

野坂：タヒれ(真顔)

博フラ：ハルヤ様かっけええよ/////

野坂：チューリップ？

博フラ：ちゃうわ！

野坂：てか、妖怪ウォッチの小説作るなんて言わないよね？

博フラ：・・・さぁ？

野坂：おい

博フラ：じゃあの！←逃走

野坂：逃げんな駄作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!