(刀剣乱舞)無職ですが、何か？4(え？モテ期のゲシュタルト崩壊？) (ページ21)

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明けましてページ21

「明けましておめでとうございます、去年はお世話になりました。また今年一年も宜しくお願いします！」
山姥「今年一年、去年よりもずっと精進していくつもりだ」
一期「色々なきっかけや、楽しみを起点として話を盛り上げていけたらいいですね」
薬研「皆に読んで欲しいって気持ちから年齢制限かからないように努めてるわけなんだが…」
鶴丸「それだと刺激が足りないよなぁ」
山姥「まだ懲りないのか」
鶴丸「随分自信がついたのか知らねぇが何時でも相手してやるぜ…？」
山姥「一度ねじ伏せ無ければ黙らないか」
一期「おめでたい席ですよ、それに私闘は禁止です」
山姥「む…、そうだな…」
鶴丸「チッ」
三日「最近俺達が出ていないことに気付いているか？Aから引き離されることの苦痛よ…」
薬研「ノルマが終わらねぇんだから仕方ないだろ？それにノルマをやりきる代わりにあの事を不問にする、誰も責めないって大将が決めたんだろ？」
三日「…まぁ、そうだが…」
一期「A殿は寛大ですからね。何時も私達を第一に尽くしてくださいます」
山姥「俺達を優先し過ぎて自分をおざなりにするのは今年は辞めてほしい」
薬研「心配で気が気じゃない」
「う、うん…努める」
一期「絶対、ですよ」
「ひっ！…ま、まんばちゃん！最近一期さん黒く見えるよ！！」
山姥「大丈夫だA、正常だ」
一期「私が黒い？どういうことか詳しくお聞かせ願えますか？」
「ご、ごめんなさいぃ！！」
薬研「い、一兄！今はそれは置いといて、大将そろそろ〆ようぜ？」
「うん！今年一年、より充実した生活を皆様に公開していけたらいいなと思ってます」
山姥「俺も今まで以上に頑張るつもりだ」
一期「意外性で攻めていくのも良さそうですよね」
薬研「逃げるのは卑怯だからガッチリ捕まえてよくよく話し合わないとな？」
鶴丸「あーあ、敵が増えた。やり難いことこの上ないな。だからといって辞めないけどな」
三日「必ずや独占してみせよう、その時が楽しみよな」
「…なんか不穏、皆仲良くね…？」
「「「「「…」」」」」
「…そんな目で見ないで…怖い…」

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亀甲「…さて、今年中には終われるのかな？ご主人様はこういう事に疎いというか逃げたがるからね…ふふ、僕も頑張らなきゃね」