三十四。読まなきゃどうなるか・・・分かってるよね？/黒ツナうまうま← ｂｙ十年後ツナ(黒)＆作者 ページ41
ていうか・・・
下を見るとフランの足
上を見るとフランの顔がマジかに
そして宙に浮くような感覚・・・
貴「何これデジャウ」←
おそるおそるフランに聞く
貴「ま、まさか今度は・・・」
フ「はいー。今度はミーの番ですー
優斗をお姫様抱っこするの」←
やっぱりぃぃぃぃぃぃ！！！
貴「・・・楽だからいいんだけどさぁ・・・(はぁ」
フ「何か不満でもー？」
貴「・・・あれ」
そういい、戦闘をしているマーモンを指差す
フ「あー・・・こっち超睨んでますねー
覇王色の覇気ですねー・・・すごいですねーマーモンさん使えるんですかー」←
貴「��同じジャンプでも連載終わってんだから伏字は使えよ作者ぁぁぁ！！！」←
フ「でもわざわざ覇王色の覇気って漢字が間違ってないか調べたんですってー」←
貴「それは褒めていいのか悪いのか・・・」
フ「あ、マーモンさんが堕王子の投げたナイフをキャッチして・・・え」
貴「え、なに！？」
フ「こっちに向かって投げてきましたー。ミーにだけ当たるように」←
貴「何やってんだあのクソ兄貴ィ�堯�！？！」←
フ「てことで逃げましょー」タタッ
フランが僕をお姫様抱っこしたまま走る
貴「ちょっ・・・！下して！！」
フ「嫌ですよー。それに優斗は足くじいて走れないじゃないですかー」
貴「け、けどっ・・・！」
だからってお姫様抱っこって・・・
恥ずかしい・・・って
あれ・・・？
なんで僕・・・恥ずかしいなんて思うんだろう？
さっきザンザスが頬にキスしたり、お姫様抱っこしたりしたときは
確かに恥ずかしかったけど・・・
今はその何倍も恥ずかしい・・・
フ「優斗ー？」
貴「ハッ)な、なに？フラン？」
フ「いえー・・・何回呼んでも無反応だったのでー」
貴「あ、ごめん。ちょっと考え事してただけさっ(二ッ」
僕がそういうとフランは
フ「そうですかー・・・ならよかったですー(ニコッ」
今までに見たこともない優しい笑顔を見せてくれた
その笑顔を見た僕は
貴「っ〜〜〜///」
自分でも顔が赤くなるのが分かった
フ「？顔赤いですよー？
まだ熱があるんですかー？」
熱・・・なんかじゃない
貴「ないと・・・思う///」
フ「ならいいですがー・・・」
"フラン”
何故か彼の名前と顔を思い出すだけで
---―――胸が高鳴った
貴「・・・(僕の心・・・///)」
一体・・・どうしちゃったの・・・？
next・・・？
♪アンケート終了＆新作のお知らせ♪→←三十三だ/最近まともな人ばっかでお母さん嬉しい← ｂｙγ＆作者
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
