二十八だ・・・見てくれた事に感謝する/やっと良い人← ｂｙランチア＆作 ページ34
貴「ね・・・つ・・・？///」
ル「えぇ優斗ちゃん。体がだるいとか寒気とかしない？」
貴「んっ・・・そういえば・・・するよう・・・なぁ・・・///」
ベ「・・・なんか優斗、弱ってない？」←
フ「そうかも知れないですけどー・・・弱ってるって言い方が・・・ｗｗ」←
マ「優斗は動物じゃないのにねｗ」←
ル「ツボにはまって笑ってる場合じゃないでしょ！優斗ちゃん。大丈夫？」←
貴「・・・///」
ル「？優斗ちゃん？」
貴「・・・///」
ル「・・・？」スッ
ルッスがAに近寄り、自分の手を優斗のおでこに当てる
ル「！優斗ちゃんすごい熱じゃない！！」
マ/フ/ベ「え！？」
フ「だ、大丈夫何ですかー？」
ル「ちゃんと暖かくして寝てれば大丈夫よ・・・けど」
マ/フ/ベ「？」
ル「優斗ちゃん・・・気絶してるのよ」
マ/フ/ベ「！」
マ「それって気絶するほどの高熱ってことかい？」
ル「そういうことになるわ。それより！早く優斗ちゃんを医務室に・・・っ」
と、その時
ガチャ
ベ「まさか・・・；；←」
ザ「・・・何してんだ」
マ/フ/ベ「(やっぱりぃぃぃぃぃぃい！！！！)」←
ル「あ、ボス！大変なのよぉ〜」
ザ「どうした？」
ル「実はねぇ〜・・・優斗ちゃんが高熱出して気絶しちゃったのよぉ」
ザ「どこにいる？」
ベ「え・・・あ、ここに居るぜ。ボス」
そういい、ベルがザンザスに見せるように、腕の中のAを見せる
ザ「・・・貸せ」
ベ「え？」
ザ「聞こえなかったのか？そいつを貸せと言ってんだ(微量殺気」←
ベ「ビクッ)は、はい；；」←
フ/マ「(ベル先輩/ベル死亡フラグ乙ｗ)」←
フワッ
ザ「・・・(軽っ)」←
ザンザスがAを持ち上げる
王道の姫抱きで
マ「え、あ・・・ボス？」
ザ「こいつを俺の部屋に連れて行く」
ル「分かったわ！取りあえず安静に寝かせておいて頂戴♪あとで看病しに行くから！」
ザ「・・・」ガチャ
ザンザスとAがルッスの部屋を出て行った
―――――-----
ス「地味に色が残ってんなぁ・・・(汗」
お風呂上がりのスクさん←
廊下を歩いていると・・・
ス「ん？ボスさんじゃねぇか」
と、スクがザンザスの方を見る
が、ザンザスはスクの存在に気づいてない
ス「？何してんだぁ？」
スクアーロが声をかけようとした瞬間
ザ「・・・カスが(フッ」
ザンザスが笑った
Aを見ながら
もちろんその光景を見たスクは・・・
ス「��(゜Д゜)」←
物凄い顔で驚いてたとか←
続く！
二十九です！たまに馬事離婚と言われます・・・/そこ漢字�堯�？← ｂｙバジル＆作者→←ジジッ！ギギッ！/略すと二十七と言ってるようです← ｂｙヂヂ＆ジジ＆作者
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
