一だよっ☆← ｂｙ貴方 ページ3
〜 A視点 〜
ガサガサガサッ
貴「・・・まだかなぁ〜・・・もう相当走ったぞよ」←
あ、こんにちわ← Aっす。いや、今は優斗かな？
貴「たくっ・・・本当、ついてないよなぁ〜」
え？何がついてないって？じゃあ今から説明しちゃる←
貴「森の中入った瞬間に超凶暴な虎に襲われるわ、誰が見ているか分かんないから影の脳力使えないわ、能力使えないから全速失踪で逃げたらヴァリアーに行くまでの地図を落とすわ・・・」←
貴「あ、ちなみに読者様。なぜ僕がヴァリアーの地図を持っているのか知りたいでしょ？知りたいよね？あ、やっぱり知りたいんだ」←
貴「いやあのね。あのプロローグの後ヴァリアーに「今夜午後８時にヴァリアーに関係する個人情報をハッキングしちゃいます☆ ｂｙ幻を操るバイオレットのハッカー」って、ＰＣにメールを送ったんだよね←」
そういいながら木の枝などをかき分けて進む
貴「で、それから予告状きっかりの時間にハッキングしちゃいました☆← ヴァリアーはやっぱりセキュリティはすごかったよ。だけど僕にとっては全然だったけどね！(ハンッ」←
僕は少し自慢げに言った後、思わずピタリと足を止めた
貴「ここがヴァリアー・・・って、デカくね！？」
僕の目の前にある建物はまるで古い城だった
貴「ほわー・・・いいなぁ・・・マーモンはこんなとこに住んでるんだ・・・」
そういいながら豪華な扉の前まで歩いていく・・・そして
貴「とりゃっ！」 シュっ
その掛け声と共に、扉に超強力な蹴りを入れてやった←
ドカァァァァァンッ！！
その音と共に目の前の扉が崩れていった
貴「すみませんね。普通な入り方を知らないもんで←ｔｋ、普通じゃないんで」←
〜 ヴァリアー視点 〜
？「・・・暇ですねー・・・」
？「だな」
？「なんかやってくださいよー堕王子ー」
？「堕、付けんなよ！」 シュッ
そういい金髪の目が見えない男がナイフを投げた
？「�凜殴蹈叩� グサ
男が投げたナイフが蛙帽をかぶった男の蛙に刺さる
？「やめて下さいよーベル先パーイ」
ベ「誰がやめるか！このアホフラン♪」
フ「ミーはアホじゃありませんー」
と、その時
ガチャ
？「うぉぉい！何してるお前らぁ！」
髪が銀色の長髪の男が入ってきた
フ「あ、スクアーロたいちょー」
ベ「ししっ♪スクアーロ声デカッ！」
？「そうよ〜少しボリューム下げなさい！」
？「まったく・・・スクアーロの喉はどうなってるんだろうね？」
文字数(泣←
「二ー」なんて僕言わないからね← ｂｙマーモン→←設定＆修正＆追加だよ← ｂｙマーモン
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
