あ・・・え〜っと。九だよっ！ ｂｙツナ ページ11
すみません。かなり話を飛ばします(赤ん坊になるところまで←)なぜかって？ネタを考えてなかったんｄ(((殴＆蹴
あ、原作とセリフちゃうからな←
ちなみに今回、マーモンが少しキャラ崩壊？
―――――-----
貴「・・・ワォ☆」←
マ「何だい！？この姿」
貴「さぁ？」←
マ「・・・ハァ・・・」
貴「ほかのみんなも赤ん坊になってるねぇｗｗ」←
リ「・・・どうやらこれは、呪いらしいな」
貴「呪い？」
リ「あぁ」
貴「ふ〜ん・・・そういえば僕のおしゃぶりの色を抜いたら、皆綺麗な虹色だね！」
全「！！」
他のアルコバレーノのおしゃぶりは、綺麗な色だが・・・Aのだけは、闇に染まったように真っ黒だった
風「確かに・・・そうですね」
貴「おし！じゃあこれは【アルコバレーノの呪い】と僕が名づけよう！」←
全「！！」
リ「アルコバレーノの・・・呪い？」
貴「うん！」
マ「・・・フン。まぁそんなことはどうでもいいさ。僕は一刻もこの呪いを解くため旅に出るよ」
貴「へ〜・・・」
マ「・・・Aも一緒に来るかい？」
貴「ん？僕はいいよ。僕もちょっとやりたいことがあるんだ。もっとも、この小さい手で出来るかどうかわかんないけどね」
マ「そうかい・・・じゃあこれだけ教えとくよ」
そういい、マーモンがAに近づき、小声で言う
貴「？」
マ「たぶん僕はこれから偽名を使うと思う。その偽名はマーモンさ。Aが困ることはないと思うけど、もし困ることがあったらいつでも僕のところにおいで」
貴「！・・・ありがとう。バイパー・・・いや、マーモン」
マ「・・・じゃあね」
その場からマーモンが離れていく
そしてマーモンを中心にリボーン、風、ヴェルデ、ルーチェと次々そこから離れって行った
ついにA一人になった時、
貴「・・・さて。僕も行こうかな」
そういった瞬間。
ゾワァッ！！
Aの影から黒い手が数本、Aに向かって伸びてくる。そしてその数本の手がAを包み込んだ
貴「・・・あ・・・マーモンに僕の偽名教えんの忘れてた」←
その言葉と一緒に、Aは黒い手と共にその場から消えた・・・
続く！
意味不？
知ってる←
へっ・・・十d/十よ/グハァァァッ！！← by獄寺＆ビアンキ→←むっ・・・八ｄ(殴 誰だ！今殴ったのｈあ、ミーですノ← ｂｙレヴィ＆フラン
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
