【ハイキュー】最近のヤンバレー部には所謂クソイン(笑)が来たらしい

ボトル渡された時の月島の顔やばかった ページ8

『えっとねー、よく濃さとか変えてる人が居るけど、それは超人だから。私一般ピーポーだから皆同じ濃さで作ってまっせ。




まぁ、粉入れて水入れてシャカシャカすれば出来ると思えばいける』







現在進行形でスポドリの作り方教えてますAでごわす。なんか私今めっちゃ先輩っぽくない？？先輩っぽいよね？？？(威圧)ヤバい私かっけぇ。









「あ、あの！」







『おん？どした？』








「私、手が荒れちゃうのでお水仕事はあんまり…」








『え』








え？？？待って待ってもう頭が追いつかない。手が荒れるから？？？水仕事？？？出来ない？？？？？…あ〜！そっかそっか、可愛いもんね、仕方ない(良くない)









『ん〜…まぁ分かった。でも、他の仕事を全力でやってもらえるかな？』








「分かりました！」








『…あ、作り終わったわ。皆に配って来るから、ちょっと待っててね！』







「あ！わ、私も手伝います！！」








『お、あざーっす。じゃあお言葉に甘えちゃおうかな』








「あ、あの、月島君のボトルってどれですか…？」








『ん？あぁ、これだよ、ハイ』







月島のボトルを指差すと、まるで正月の福袋を取るようにぶんどった希良梨ちゃん。そしてそのまま月島の所へ。







『うっわはっえ〜…スター状態かよ…さっきから喋ってない鷲宮ちゃんは大丈夫？』







「あ、はい」







素っ気なく返事をしてきた鷲宮ちゃん。私なんか悪いことしたっけ…？(震え声)








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どうしよ書くのムズい(๑･᷄ὢ･᷅๑)

点Pと池の周りを走る兄弟は消えればいいと思う→←新しい仲間だよ！(作者)

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