【文スト】 光の少年と闇の少女

首領！梶井さん、happy birthday！ ページ28

此処は、ポートマフィア首領室。数時間前から、その部屋の主人と、爆弾魔の誕生会が開かれていた。しかし…

中原「太宰〜！！」

A「中也さん。それ、立原さんです」

森「エリスちゃーん！」

エリス「キモい！リンタロー！」

梶井「此処で私の実験の成果を…」

尾崎「やめい。ビルを吹っ飛ばす気か」

地獄絵図と化していた。その時

黒服「首領。先程この小包が」

そして差し出されたのは小さな箱。その中には

【今日くらいは貴方を許します。でも、今日だけです。誕生日おめでとう。父さん】

そう書かれた手紙と、ワイングラスの入った箱に、森は泣き、全員が慌て出すと言うカオスが続いた。一方その頃

？「喜んで…くれたかな…」

そう微笑む一人の少女がいた

〜一言〜

梶井さん祝ってねえ&非公開になってた…

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