ただ勝己の背中を見ているだけでいい

『彼女できた』

今まで1番勝己に近い存在だと思ってきた

「そうなんだ、おめでと」

勝己の視線も、ぬくもりも、全部全部これからはその人だけのものになる

「大切にしなよ」

『おう』

私はただ勝己の背中を見ているだけでいい

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今回この小説を書かせて頂いくsushiです！

よかったら他の作品も見ていただけたら幸いです

私の定位置は爆豪勝己の隣？

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/h637cb74a72

爆豪勝己が幼馴染を大好きな話

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/h637cb74a71/

今回のお話は好きな人をそばからそっと見つめるというか(ストーカー的な感じではないです)

応援する立場の心情を書かせていただきます

終始悲しさだったり嬉しさだったりを変化させてどきどきはらはら展開にしていきたいです

読んでいく方々にもそういった感情の変化をしていってもらえたらなと思います

評価や感想をしてくれたら随時喜ぶのでよろしくお願いいたします！

ではこれからお話はじまります

頑張って書くのでよろしくお願いします！執筆状態：更新停止中

ただ勝己の背中を見ているだけでいい

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