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藤『だいぶ、落ち着いた??』
私『うん…。たいぴー。ありがとう…。優しいね!』
うわー。身長が低いから、上目遣いになってる…。
かわいい…。
ダメだ、理性が飛んじゃいそう…。我慢我慢。
藤 『あっ!!(人2)ちゃん!よかったら、連絡先交換しよ!!』
私『いいよ!!』
藤『こうして、赤外線にしてっと。』
ピッ
藤『完了!ありがとう!』
私『いえいえ!こちらこそ!』
藤『もう、夜遅いし、送るよ!!』
私『大丈夫!迷惑かけれない…。』
藤『女の子を、ひとりで帰らせれないよ。また、さっきみたいなことがあったらどうするの!』
私『…………… なら、遠慮なく甘えさしてもらおっかな!!』
藤『いい子、いい子。』
ポンポン
そういって、頭をなでられた。
うわー。さすがキングと呼ばれているだけある。
さっきの場所から、結構歩いた。
私『ついた〜!送ってくれてありがとう!』
藤『いえいえ! あっ!朝、一緒に、朝ごはん食べに行かない??美味しいところがあるんだー!』
私 『行きたい!!』
藤『決まりー!! 朝、俺迎え来るわ!』
私『わかった!ありがとう!楽しみにしてる!』
藤『おうっ!んじゃ、おやすみ!』
私『おやすみ!』
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はーちゃん(プロフ) - 2回もすみません!間違えました<(_ _*)> (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - こはのんさん 更新遅れてすみませんでした! 楽しみにしていただけてるなんて嬉しい限りです! 有り難うございます! (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - こはのんさん 更新遅れてすみませんでした! 楽しみにしていただけてるなんて嬉しい限りです! 有り難うございます! (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
こはのん(プロフ) - すごいこの小説好きです!中間考査というのを読んでウズウズしてました笑これからの更新、たのしみです! (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a7b6b02c3 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - 違うよ! (2015年9月28日 20時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はーちゃん | 作者ホームページ:http://=23557638317865765
作成日時:2015年9月23日 20時