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なんで、(人１)といるの？？
ふたりとも、ニコニコして楽しくはなしてる…。
私『っっ 、私、帰りますっ！』
玉『ちょ、待って…)) 藤『(人2)ちゃんっ！！』
藤『俺も、帰るわっ！ わりぃな。』
私は、走って走って、お店は見えなくなった。
〜一方お店では〜
宮 『たまっ？なんで追いかけないの？』
玉『いいんだよ…。』
(人１)『玉森さんっ！いじいじしてたら、藤ヶ谷さんに取られますよ？いいんですかっ？』
玉『嫌だ…。』
宮『なら、行ってきな！お店のお金は俺が払っとくから。』
玉 『わりーな。宮田。』
宮『そこは、ありがとうでしょ！』
玉『うるせー。鼻。 ……… ありがとう。 』
宮『たま♡』
玉『行ってくるわ。』
私『はぁはぁはぁはぁ…』
男『おっ！お嬢ちゃん１人？？ 俺と楽しいことしにいかない？』
どうしよ…。ここは逃げよう。
タッタッタ
ガチっ
男は、私の腕をつかんだ。
男 『逃がさないよ。』
私『離してくださいっ！！！』
男『だから、離すわけねーじゃん。 』
助けて…。
玉ちゃん…。
？？？『はぁ、はぁ、はぁ、おい、嫌がってるだろ？手離せよ…。』
私 『たいぴー…。』
男『はっ？離さねーよ。ってか、お前、この女の何？』
藤 『彼氏 。 俺の彼女なんだけど。いい加減その手離してくれませんか』
男『ちっ、わかったよ…。』
男は走っていった。
藤 『(人2)ちゃんっ！ 大丈夫？？』
私『………っ、大丈夫。グズッ』
藤『我慢しなくてもいいんだよ？ないてもいいよ。』
私『………、ふぇ…。うわーん。』
俺は、泣いてる彼女をそっと抱きしめた。
藤『好きだよ…。』
俺は、聞こえないようにちっさい声で呟いた。
玉『はぁはぁはぁはぁ』
(人2)ちゃん、どこっ？
俺は角曲がった。
あっ！いた！
玉『(人2)ちゃん！』
俺は、彼女の名前を呼んで、一歩前に歩いたら、見たくない光景が目に入った。
玉『ガヤ…。』
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はーちゃん(プロフ) - ２回もすみません！間違えました<(_ _*)> (2015年10月8日 19時) (
レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - こはのんさん 更新遅れてすみませんでした！ 楽しみにしていただけてるなんて嬉しい限りです！ 有り難うございます！ (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - こはのんさん 更新遅れてすみませんでした！ 楽しみにしていただけてるなんて嬉しい限りです！ 有り難うございます！ (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
こはのん(プロフ) - すごいこの小説好きです！中間考査というのを読んでウズウズしてました笑これからの更新、たのしみです！ (2015年10月8日 19時) (レス) id: 6a7b6b02c3 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - 違うよ！ (2015年9月28日 20時) (レス) id: 6a834df311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はーちゃん | 作者ホームページ：http://=23557638317865765
作成日時：2015年9月23日 20時
