マサイ「絶対俺のせいだ…。」ンダホ「自分を責めないで…？」 ページ13
シルクSIDE
あいつら遅いなぁなんてツブツブぺけたんと会話しながら待っていた。
ぺけたん「あ、マサイからの電話だ。もしもし？」
マサイ【ぺけ！！どうしよう！！俺！！】
ぺけたん「どうしたの?とりあえず落ち着きな?俺たちも今からそっちに行くからどこ？」
何の会話してんだろ…。
ぺけたん「シルク、とりあえず落ち着いて聞いてほしいんだけど。」
シルク「お、おう。」
ぺけたん「Aちゃんがいなくなった。」
シルク「ンダホに怒られるじゃねェかよ！！！」←
ぺけたん「そうじゃないでしょ！？そうだけれども！！」←
とりあえずどこに行った？
まず女の子だからおもちゃ売り場か？
けれどこういうところでは俺らから離れるなって言い聞かせてるから大丈夫だと思うんだけど…。
マサイ「シルク！俺！！！」
涙目になってきたマサイ。
163cmに泣きつく177cmってww
笑ってる場合じゃねェや←
-----数分後-----
マサイ「あ、」
ぺけたん＆シルク「「ん？」」
マサイ「Aに子供ケータイ持たせてたじゃん。」←
シルク「ＧＰＳってことか。」
ぺけたん「子供ケータイのことすっかり忘れてたよ。」
マサイ「残念ながら俺も。」
俺達ってこういうところでバカだよな。
いや、まじめに←
ダーマ「誘拐犯まじでぶっ○す。」ザカオ「まじでやりそうだからやめて！！」→←ぺけたん「大変！！ンダホの妹が…!!」
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るう - パクリは禁止です。あとこの作品はオリジナル作品ではないはずです。書くのはいいけどちゃんと規則を守ってやってください、出来ないのならやめた方がよろしいですよ、 (2022年10月19日 22時) (
レス) @page18 id: 390b55dd6f (このIDを非表示/違反報告)
月華 - 内容がハイパー似てる作品見つけました。パクりではないと冒頭にかいていますが完全にパクりに見えます。まぁ、「パクり」ではなく「貴方が」作った作品ってことですよね。冒頭に書いてるってことは。ですが私の目には「パクり」としか目にうつりますけど。 (2019年6月16日 12時) (レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
月華 - フ ル ボッ コ だ ど ん ☆ (2019年6月15日 23時) (レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
イキナリダンゴ - 突然失礼します(-_-;)最終話の最後の英文は｢got ｣ではなく｢god｣だと思います(>_<) (2018年8月21日 7時) (レス) id: 7959eb2ba0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - おいおいwww妹どんだけ鼻良いんだよ草 (2018年7月16日 8時) (レス) id: 9df5b1803c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒメカ | 作成日時：2017年4月6日 13時
