危険な兄妹

story11 ページ14

カワグチside









A ｢あ！お兄ちゃん〜！｣









そういって固く繋いでた手を簡単に離して
マホトに向かって走るA









いつも通りの光景なのになんかいつもよりムカつく、









｢はやく食いに行こ｣







ﾏﾎﾄ 「あー、だね」









______________







相馬 「どうやって座るか」





ﾍｷﾎ- 「じゃあ俺と相馬さんこっちでA
達3人で向かい側でいいっすか？」







ﾏﾎﾄ 「うん」







ﾏﾎﾄ 「ど？ 楽し？」





A 「すっごい楽しいよ！
じんくん優しいし」





俺の名前を笑顔で呼んでる事に照れた俺、キモすぎる ←








ﾏﾎﾄ 「よかった 笑」







相馬 「で、どうよ Aとのデートは」








「やぁばいよ？ 可愛すぎてほんと」









A 「じんくんもカッコよすぎだから///」









相馬 「なに照れてんだよ笑」









A 「なに！照れちゃだめなのか？！」








相馬 「そーゆー訳じゃなにけどさ？」









A「けどなに！」









ﾍｷﾎ- ｢まぁまぁ 笑｣









A 「ふんっ」









相馬 「あ〜もうごめんって〜笑」









A 「別に怒って無いしぃ〜」









相馬 「わかったわかった 笑」









結局ダラダラしちゃいました (・_・;)
色々あってなかなか更新できませんでした、
こっから一気に話ぶっ飛ぶと思いますが宜しくお願い致します ←
出来れば高評価やコメントお願いします！
リクエスト大募集です！！









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