あの人がお兄ちゃんな件について【すとぷり】【男主】【さとみ】

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「…ごめんね。」

「ほんとに大丈夫？？」(る)

「うん、もうだいじょうぶ！げんき！」

「…、よし続けよーぜー！！俺らもう混ぜ合わせるだけで完成だから！」(さ)

「せやね！なーくんプロテイン入れて！」(じ)

「は！？！ほんと食べれなくなるwww」(こ)

「そもそもなんでころん家プロテインあんのww」(な)


お兄ちゃんの声をきっかけにいつもの雰囲気が戻ってきたみんな。

態とそうしてくれてるって言うのはわかってるんだけどよかった。僕のせいで張り詰めた空気にしちゃったから。

僕は毛布にくるまってリビングのソファで実況に参加することになりました。


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るむくん無理せずいこ！

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さすがさとちゃん！やってこー！

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プロテインwww

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料理にプロテインは駄目でしょwww




「あほだねーあの人たち」(り)

「ふふっ、あほ。」


隣でりいぬが優しく背中を撫でてくれて、僕の代わりに参加する事になったころちゃんと他のみんなの声を聞きながらコメントを見る。

リスナーさんもすごい心配してくれて申し訳ない気持ちの一方でありがたさも噛み締めた。


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あほwww

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罵倒の仕方が可愛いwww

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すとぷりの可愛いコンビだー！





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「最後に全員で一言ずつ言ってこう！」(な)

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「さいご！るむくん！」(な)

「ここまで24時間ありがとうございました。途中でびっくりさせちゃってごめんね、！リスナーさんもゆっくり休んで下さい！！本当に出来て良かったです」


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こちらこそありがとう！！

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るむくんもゆっくり休んで！！

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おつかさま！！！






「じゃあ終わりにしたいと思います！！みんなで最後いつもの行くよ！ころんよろしく！」(な)

「はーい、行くよー！せーのっ！」(こ)

「「「おつぷり！！！」」」


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おつぷり！！！

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おつぷりー！

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おつぷり！

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おつぷりです！！





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物語を書くが大好きマンな私には会話文のみが耐えられなかったので時偶この様に入れて行くと思います

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