・ ページ9
それから私達は地元の人達に情報収集をして、
目的地の月山山麓湧水群へと向かった。
その途中では...
佐久間《ヒロシさんに捧げるロマンスｯ!!!!!!!》
《...》
送ってくれたお父さんにさっくんがヲタ芸を披露したり
佐久間《えー!雪じゃん!!Aダイブしよー!》
《いい。》
雪で遊んだりと(1名のみ)
色んなことがあってたどり着き、やっと水を汲むことが出来た。
ゆさぴょん《名水をGETして、元の道を戻る二人。するとAちゃんに異変が!》
向井｢え！Aどうしたん？！｣
《ごめん...さっくんちょっと休憩していい?》
佐久間《どうしたー?》
《さっき水汲むときに足捻っちゃったみたい...》
佐久間《え!まじで?大丈夫?》
ゆさぴょん《するとここで佐久間くんがある行動に!》
佐久間《ん!乗って?》
《え...?》
佐久間《いいから!》
《うん...ありがとう!》
ゆさぴょん《足を怪我しちゃったAちゃんをおんぶする佐久間くん!マジ胸きゅん!》
ラウ｢佐久間くん優しい！！｣
佐久間｢ちょっと恥ずかしいから使わないでよ〜笑｣
『ほんとあの時はありがとうございます...！』
ゆさぴょん｢あれあれ〜？渡辺くんどうかしました？｣
渡辺｢いやー凄く微笑ましくてよかったですね。(棒)｣
その瞬間、私だけではなく横をチラッと見るとさっくんの背筋も凍っていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1312人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ブラックな少女 - 続き楽しみにしてますね！頑張ってください (2022年9月11日 18時) (
レス) @page6 id: 3cbd83fd77 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近温度差がすごいので体調などにも気をつけてくださいね (2022年9月8日 7時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆむむ | 作成日時：2022年9月8日 0時
