占いツクール
検索窓
今日:3,290 hit、昨日:3,092 hit、合計:445,259 hit

誘い文句 ページ2

?「んー、じゃあ全部買うか!!よし買おう!!」



と、悩んだ末に声を出したのはさっき金髪さんを親のような目で見ていた男性。



?「おー、ふっか太っ腹じゃん。(笑)」



?「えっいいの!?!」



全部買うともなると数百万だけど大丈夫そう…?とわたしが一人で心配していると。



?「いいよいいよ、お姉さんこれ、全部お願い。」



『あっ…は、はい。』



あまりにもサラッと買ってしまうもんだから驚きでしかない。



?「ちなみに、お姉さんいついるの?」



『いつ、?』



?「あー、えっと、このお店。何曜日にいるの?」



『固定じゃないので決まってないです。』



?「えーそうなんだ、じゃあ毎日お姉さんがいるか覗きに行かなきゃいけないんだ。」



これは今一体何の時間なのだろうか。口説かれているのか、なんなのか。



『いや…でも、わたしもうこのお店辞めるので会うことはないかと…』



?「えぇ!???!!?」



『…え?』



あまりにも大きいその人の驚きぶりにわたしも驚く。



?「ねー、ひかるー、お姉さんここのお店辞めちゃうんだってー。」



いやいやいや!言わなくていいから!!!



?「え?マジ?辞めんの?」



『えっ、あ…はい。』



筋肉さんに怒られるかのごとく詰め寄られているあたし。



?「次の仕事決まってんの?」



そしてなぜか次の仕事まで心配されている。



『いえ。まだ探している途中です。』



?「えっじゃ丁度いいじゃん!」



嬉しそうな顔をする筋肉さんじゃない方。



…丁度いい、とは???



?「よかったら、一回俺らのところ来てよ。」



そう言って、バックの中から一枚の金色に輝く封筒を取り出す筋肉さん。



そこには白い文字で“invitation”と書いてあって。



さすがにあまり頭がよくないわたしでも分かる。



『招、待状…ですか?』



?「そ。ヒカルの招待、って受付に言ってくれればいいから。」



『あ、いや…』



結構です、と言う前に紙袋を持ってそそくさと去って行った三人組。



「じゃ、待ってるから。」



?「待ってるよー!お姉さん!」



?「この服着るからねー!ありがとう!」



なんて誘い文句を言いながら。

ネオン街の向こう側→←三人組のお客様



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (585 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2536人がお気に入り
設定キーワード:SnowMan , ジャニーズJr.
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぺり - 楽しく読ませてもらっています!翔太くんとのお話もたくさん入れてください〜! (1月21日 2時) (レス) id: eadedaef00 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 更新楽しみにしてます!めめとしょっぴーの取り合いめちゃめちゃ楽しませてもらってます笑SixTONESの出番楽しみにしてます (1月19日 14時) (レス) id: 398c464481 (このIDを非表示/違反報告)
つくも(プロフ) - わー(≧∇≦) 樹だー! 私樹担なので嬉しいですー(//∇//) (1月19日 2時) (レス) id: 2215734b0f (このIDを非表示/違反報告)
mikky(プロフ) - ピンク?樹ですかー!ドキドキです! (1月19日 0時) (レス) id: 27e731af2f (このIDを非表示/違反報告)
r(プロフ) - パリスさん» 嬉しいです(;_;)ありがとうございます!!これからも楽しんでいただけるように頑張ります!! (1月16日 1時) (レス) id: 88ef99bd7d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:R | 作成日時:2019年11月8日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。