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7.一人の女 ページ8

『………は?』


リヴァ「は?」


『(即答かよ)
いやだから、あの、扱いやすい??』


リヴァ「そうだ。何か不満か?」


『不満も何も!私は物じゃない!!』


リヴァ「…はぁ、ちゃんと一人の女として見ている。」


『ぇ…』


一人の、女として…って……まさか///


リヴァ「煩くて可愛い気がなくて鈍くて男みてぇで女の欠片なんてミジンコ程もなくて毎回毎回俺に頼りっぱなしで弱っちぃ女として、ちゃんと見ている。」


『そ、そういう、ね?そういうことね?
(一息で言いやがった!!)
……私のトキメキをかえせぇぇえええ!!!』


ヒュッ パシッ


リヴァ「ふっ、前よりかはマシなパンチだ。
まあ強いて言うならば、切れが足りねぇな。」


リヴァイの手によって食い止められた私のパンチ。
あれからけっこうな時間が経っているというのに、体が全くと言っていいほど衰えていなかった。
私はさらっと腕を降ろした。


リヴァ「…?」


『…私はこれからどうすればいいの?』


リヴァ「そうだな…
しばらく付き合ってる振りをしてもらえないか?
噂が回れば、告白の回数も減るだろう。」


『…わかった。それが狙いだったんだね。
(ボソッちっモテる男は辛いね』


リヴァ「なんか言ったか?」


『いんや?じゃあ、教室帰るね
…それと、』


リヴァ「…なんだ?」


『これからよろしくお願いしますね?
せ ん ぱ い』


それだけを言い残して教室に向かった。
よくよく考えてみれば、あの道を通らなければこんなことには巻き込まれなかった。
とにかく教室に帰ろうという感情だけで行動してたからなぁ
まあ悔やんでも仕方がない。
しばらくの間、その期間だけ"振り"をすればいい。
またリヴァイに黒い笑みを浮かべながらバカ力を使われたらたまったもんじゃないんだけどね;;





.

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ミカン(プロフ) - エレリヴァもリヴァエレもいいよね←腐女子であり夢女子 (7月27日 15時) (レス) id: e0582b697e (このIDを非表示/違反報告)
名無し - パンピーって亜蓮が言ってたやつか (2017年7月22日 0時) (レス) id: 50fd33de26 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - 絵うまいね!!! (2017年7月14日 20時) (レス) id: f72f544e96 (このIDを非表示/違反報告)
孤独の錬金術師 - オオカミ少女と黒歴史でなくオオカミナ少女と黒王子だと (2017年5月21日 21時) (レス) id: f6ae09a5b1 (このIDを非表示/違反報告)
RAI(プロフ) - 完結おめでとうございます!(遅い)リヴァイファンとしては悶絶するしかない最後でした…!((最後までお疲れ様でした^^* (2017年2月4日 15時) (レス) id: d6a1ef8da1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Double G | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年8月20日 15時

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