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24.自分のケツくらい自分で拭け リヴァイside ページ26

"事"が起こったのは、俺達3年男子が体育の授業を受けるため、昇降口へと向かっているときだった。


「きゃあっ!!……ちょっと、なんなのよ!!」
「…ひっ!く、来んな!」
「こ、こわいよぉ」


それらの声が聞こえたのは、ちょうど1年がいる階の踊り場に下りたときだ。


「貴様らぁぁあああ!!!」


そのすぐ後にAだと思われる怒声。
そこに本人がいて暴れたりでもすれば、先程聞こえた声の主らは怪我どころでは済まないだろう。
もしものことを考えて、ここは授業を抜けてでも様子を見に行かねぇと。


『あ!おい、ヅラ』


ヅラ「ちょ、前も言ったけど、僕はヅラじゃないって!」


『誰とは言ってないし、勝手に反応したのはお前だ。
…恐らくだが、数分後に倒れるやつが出る。保健室に運んで来るから、あいつ…先生にうまく言っといてくれないか?』


エル「なら私も行こう」


『いや…俺じゃないと止められないんだ……頼む』


エル「……わかった。先に行ってるよ」


真剣な眼差しをエルヴィンに向け続けると、何かを悟った様子で頷いてくれた。
急いで声の聞こえた方へ向かうと、背中姿のAと、腰を抜かして怯える2年のあいつらがいた。


エリ「あ!リ、リヴァイ先輩!
助けてください!!」


『自分で蒔いた種だろ。後始末くらい自分でしたらどうだ』


エリ「そ、そんなぁ!」


あ「てめぇ…今誰と話してると思ってんだよ。くたばりてぇのか?んのブタ。」


3人はAを睨むばかりで何も言葉を発さない。


あ「この際言わせてもらうけどよぉ、なんでお前の嫉妬心を俺が受け止めなきゃなんねぇんだよ。」


エリ「そ、それは…
ライバルを倒すことは当然のことだと思ったからよ!」


あ「ふざけんなよてめぇ!!」


Aは勢いよくエリアナの胸ぐらを掴んだ。
それを見て俺は、Aとの距離を少し縮め始めた。





.
リヴァイファン さんへ
そうですね…本当にあっと言う間でした(´ω`°。
ご期待に応えられるよう、全力を尽くして参りたいと思います!
(更新には相変わらず波がありますが;;)

25.漢にパンピー エレンside→←23.無理 アルミンside



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名無し - パンピーって亜蓮が言ってたやつか (7月22日 0時) (レス) id: 50fd33de26 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - 絵うまいね!!! (7月14日 20時) (レス) id: f72f544e96 (このIDを非表示/違反報告)
孤独の錬金術師 - オオカミ少女と黒歴史でなくオオカミナ少女と黒王子だと (2017年5月21日 21時) (レス) id: f6ae09a5b1 (このIDを非表示/違反報告)
RAI(プロフ) - 完結おめでとうございます!(遅い)リヴァイファンとしては悶絶するしかない最後でした…!((最後までお疲れ様でした^^* (2017年2月4日 15時) (レス) id: d6a1ef8da1 (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ - 作者さんはキモくない!(多分)いい人だ!! (2017年1月22日 9時) (レス) id: 437b10c8bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Double G | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年8月20日 15時

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