35 ページ35
A「誠也♪Aぇ牧場でWデートだって♪」
誠也「へえ〜！」
A「リチャと亜梨実さんは愛でたく結ばれたし、後は大美と小島さんだよね♪」
誠也「福本もなんだかんだ言いつつ健さんに心開いてるからな！」
A「うん♪」
〜
大美「今日はありがとうございました、」
健「こちらこそお弁当ありがとう！」
背中を向ける健に
大美「本屋と図書館！一緒に回るくらいなら！」
健「(振り返り)本当！？」
大美「(頷く)」
(大美Side
そろそろ
新しい恋しなきゃ！
ちゃんと
綺麗サッパリ忘れるんだ！)
健「これ！拾った！」
大美「それは！」
健「捨てることないよ！正門との思い出はちゃんととっておくのも！」
大美「………………………」
良規とのプリクラ、
メダイユ
箱にしまい
(大美Side
サヨナラ
先生……………((涙))
タンスの奥に
大美は健と
まずは友達から
A「大美はまだまっさんの事好きだと思うけど、これで私も安心した♪」
誠也「健さんはまっさんを無理に忘れる必要ないって言ってるし！さて！カテキョ頑張るか！」
A「日曜日なのに大変だね(笑)」
誠也「いいよ！これも旅行のためなら！」
A「うん♪」
誠也「今日は伊勢海老をご馳走してもらうからな〜♪」
A「いいなあ〜誠也ばっかりずる〜い！(笑)」
誠也「(笑)」
ﾁｭ
キスをしたあと誠也を見送る
佑吏「両親ｽﾞが来たらどうすんだっつうの！」
A「ﾍﾍﾝ(笑)」
日曜日
すずの家庭教師
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2022年2月26日 16時
