ママレードボーイ [末澤誠也 Aぇgroup] (ページ6)

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佑吏の肩に腕を回し

佑吏「〜！？」

(Aside

私達と同じように

　

とんでもない親に悩まされてる息子さんが！！

一人でも味方が増えれば心強いもんね！！)

、

佑吏「ポーズとるなよ！」

(Aside

その子と一緒に断固反対して

こんなのおかしいもん！！)

佑吏「だからポーズとるなつうの！」

誠也「ごめん遅くなって！」

佑吏「来たみたいだな！」

A「！！(ﾄﾞｷ)」

誠也「待たせた？」

千夜子ママ「私たちも今来たとこよ、」

(Aside

かっ///

かっこいい！！/////)

佑吏「あの学校凄えレベル高いエリート男子校の制服じゃんか！」

A「/////」

千夜子ママ「貴方と同い年のAちゃんと、年子の弟さんの佑吏くん、」

留美ママ「末澤誠也くんよ二人とも、」

佑吏「どうも、」

A「は///初めまして/////」

誠也「こんにちは！」

(Aside

笑った顔がちょーかわいい/////

綺麗な目/////

こんなかっこいい人と知り合いになれるなんて

私ちょーラッキー/////

って！

そうじゃなくて！！

反対しなきゃ！！

けど本当にかっこいい/////

)

誠也「(隣に座る)」

A「/////」

フランス料理コースが

佑吏「腹減ったー早くー！」

A「あの、初めに言いますが私は反対です！」

佑吏「来た！」

A「だってこんなのおかしいです絶対！二方の親戚の人達が…………………………」

佑吏「親戚も普通じゃねえの忘れてるだろ！」

A「そうだった;ママとパパの実家も人間離れしてた;おじいちゃんなんかいい歳してコスプレ好き;」