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ギシ！！！
誠也「ﾔﾍﾞ！;」
大美「誰！？誰かいるの！？」
ｱﾁｬ〜と頭を抱えながら
誠也「ごめん、見るつもりはなかったんだけど;リチャードから逃げる為に窓から;」
大美「……………………末澤くん！」
誠也「オレだから良かったけど今度からは人がいないかもっとしっかり確認しろよな！」
大美「……………この事」
誠也「言わないよ！見なかったことにする！」
大美「ありがとう、そうよね、貴方なら言わないわ、」
誠也「ひとつ聞いていいか？」
大美「？」
誠也「Aはこの事知ってんの？」
大美「……………話してない、」
誠也「……………………………Aなら話しても分かってくれるよ！じゃあな！」
その通りだった
Aなら受け入れ理解してくれ、二人で会う時間も
誠也は流石に分かっていた
A「只今〜！」
。
佑吏「おう！」
A「お腹すいた〜！今日の夕飯何かな〜！」
佑吏「これ！」
置き手紙
[私達４人で横浜中華街行ってきまぁす〜♪あなた達が来たらなべちゃんちのきつねうどんとおにぎり頼んであるから食べてね♪お支払済み]
A「もお〜！自分たちばっかり〜！」
佑吏「どうせなら焼き肉かしゃぶしゃぶ予約しとけよな〜！」
A「そうよ！自分たちは豪華な中華食べ歩きで私達はきつねうどんとおにぎり！好きだけどさ〜！」
なべちゃんちのうどん、そば屋
なべちゃん「よ！誠也くん久しぶりだね〜！」
誠也「久しぶりなべちゃん！」
なべちゃんは要士パパの親友だった
きつねうどんとおにぎり
A「あ！美味しい！」
佑吏「うまい！」
味は美味しい
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作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2022年1月19日 8時
