【殺戮の天使】わたしの町のお化けは殺る気満々です。【深夜廻】 - 小説

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「ワンっ！ワンワン！」

「ぽ、ポフ……危ないよ……。」

「どこに行ったんだ？アイツ。」

「クゥーン？」

＊＿＿＿＿＿＿＿＿＊

星々

＊＿＿＿＿＿＿＿＿＊

この話はギャグが混じっています。

世界観を壊したくないという方は、ここでUターンを推奨します。

「それでもいいよ！」という方は、どうぞ最後までよろしくお願いします。執筆状態：更新停止中

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作者名：星々 | 作成日時：2018年6月16日 14時