お供しますよ、先輩。【呪術廻戦】

お供十七　出会い ページ21

高専時代の過去編です
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「僕、灰原雄！よろしくね！」


元気だなぁ。
あ、敬語使った方がいいかな？


「私は五色A…です？」

「何で敬語なんだよー！同い年なんだからタメでいいでしょ？」

「いや、私一つ下なんで敬語の方がいいかな、て思って」

「え！？一つ下！？」

「一つ下の貴女が、何故ここに居るんですか？今は、中3の筈ですよね」

「そうですけど、修学旅行で東京来てたら、此処の教師の人にスカウトされて」


(スカウト...？)


「どんな感じでされたの？」

「確か、お前は才能があるみたいな感じでスカウトされました」

「すごいねー！才能があるなんて！あ、でもさ！同級生なんだからタメでいいでしょ！ね！」

「はい…あ、うん」

「あ！そういえば君なんていう名前なの？」

「…七海健人です」

「へぇー！七海君か！よろしくね！」

「…はい、よろしくお願いします」


「あの、なんで呼べばいい？」

「普通に雄でいいよ！」

「健人でいいです」

「分かった！」


2人しか居ない同級生だから仲良くなれるといいな。


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


「今日から五色A、お前の専属の担任になった夜蛾正道だ」

「私専属ですか？」

「ああ、そうだ。そして俺が持ってる学年、2年生と基本過ごしてもらう」


それ専属って言わなくない？


「… 何で？」


「お前は上に＿＿＿＿







.









.









___非常に危険と判断されたからだ」




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凄い短いですねすいません

Aちゃんの中学校は2年生で修学旅行行きます許してくだs((殴

Aちゃん頭いいんで中3までの範囲は頭に入ってます。何故かって？暇だから☆

Aちゃん出身京都です。何でこっち来たん？思った方おられると思いますが、そこは本編で言うんで待ってて下さい。

そしてもう高専2年として編入させればええやんと思った方、ま、やっぱそこは？1年からの方が？いいかなって？おもって？
1年ズとの絡みすんごい少ないと思います。すいませぬ。


因みにスカウトしたのは夜蛾学長です。


灰原くんのキャラ掴めてない気がするんですよね。
ただピュアっピュアのピュアで元気っていうことしか分かんないんですよ。あと人懐っこいこと？

学生時代の五条さんのキャラもよく分かんないんですよね。他の方の作品見てると女遊びめっちゃしてたりするじゃないですか。どうしよ。まぁいいや！(諦め)

では今後ともこの作品よろしくです！

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