【原神】 あなたでなければ【反応集】

・ ページ21

セノ

モブ「だ、大マハマトラ様…そちらは一体…」
『俺の子だ。』
頑なにそう言って聞かないセノ。
絶対離れないし離そうもんならブチギレる

初めて見た瞬間は
「なっ、！？A、なのか？っ…！！ワニが出たぞ、わ〜逃げろ…。…っ！！！！！」
小さい貴方を落ち着かせるためにダジャレとか言ってる。
幼いので反応が良く、セノは衝撃を受ける
Aがいる時はお花が浮いているセノ。

アルハイゼン

もうわけわからんが取り敢えず面倒は見る
「……薬か、秘境か、はたまた賢者たちが…？」
ちっちゃいAちゃんと並べばより
一層デカく見える図体。それを見てカーヴェ大爆笑

「…いいか？あんな大人とは関わってはいけないんだぞ」
純粋なAちゃんは素直に頷くしアルハイゼンは嬉しそうに笑う
アルハイゼンは自分で直すことに専念する

雷電影

「っ！？！っ！な、Aさんっ、嗚呼、こんな愛おしい姿に…！」

いや、愛おしいのは元々なんですが、！
と謎の訂正を加える
まじでお世話下手だよ影は。

「っああ、神子！どうすればっ、…え？でんでん、だいこ…？
そ、そんなものどうやって作るのですか…！！！？？」

料理だと勘違いするほど焦ってる
Aちゃんが泣けば影も泣いちゃう。
いいこいいこされるのはどっちだろう

トーマ

「っと…、A…？えっ！？」

目を点にして見つめる
石の様に動かなくなったトーマを心配すれば、
ぱっと元通りに戻る

「どう？美味しいかい？ゔっ！！……それは良かった！」

ご飯を振る舞い、喜ぶ貴方を見て一瞬、
一瞬だけ悶えるトーマ。すぐに元どおりにはなる。
気付けば戻っているだろうと思っている人

ディルック

「………誰だ？？？」

もう思考停止
考えることをやめた
自己紹介をすれば、よくできたな、と褒めてくれる

「ディルックだ、よろしく頼む。……何か飲むか？」

めっちゃ神対応すぎる。
Aちゃんはディルックにすごく懐くと思う
ディルックもAちゃんに懐く(？)






睡魔に襲われながら書いたので修正入ると思います
まあ下書きだとでも思っていてください

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