ただのセ○レ ページ4
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朝。
「うぅ。」
いつもの腰の痛みで目覚めた私。
時刻は5:30
隣を見ると蘭。夜はやべーやつだったけどよく見ると綺麗な顔してる。
と、じっと蘭の顔を観察。
紳士だったら惚れてる。
Aはそう思いながら蘭の髪に手を触れた。
そのとき。
蘭の目がパチッと開いて、びっくりした私は一気に遠ざかってしまった。
「なーに顔観察してんの〜？惚れたかぁ？」
「んな、んな訳無いでしょ！」
なぜか蘭にそう言われて焦る私。
どうしちゃったんだろう。
このときはまだ知らなかった気持ちにAは今初めてふれた。
「じゃーなヤリマ○」
「ヤリチ○に言われたくねぇよ！」
彼は仕事があると、スーツをきて出ていく。
電話番号を交換し、またヤろうと言う蘭。
まぁ？相性よかったし？ヤッてもいいかな？
こう思った自分に何故か悲しくなったAであった。
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黒金黒金(プロフ) - レミーさん» ありがとうございます♡頑張ります！ (2022年8月9日 23時) (
レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
黒金黒金(プロフ) - 月宮莉夢さん» ぎゃぁぁ！嬉しいです！！元気もらいましたァ (2022年8月9日 23時) (レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
レミー(プロフ) - 頑張ってね!!!ずっと応援してます!! (2022年7月25日 21時) (レス) @page18 id: b6cb28d82a (このIDを非表示/違反報告)
月宮莉夢 - ギャァァァァ好きだ、、、 (2022年7月19日 0時) (レス) @page18 id: 4c1e02d803 (このIDを非表示/違反報告)
黒金黒金(プロフ) - ？？さん» 神作品だなんて…嬉しすぎて飛んでいきそう (2022年5月14日 14時) (レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒金黒金 | 作成日時：2022年4月4日 1時
