ただのセ○レ ページ3
・
「オネーサン一杯どーお？」
そう声を掛けてくるオニーサン。
顔は上(じょう)の上だ。
飲みに誘ってる時点で黒だな笑
私は心の中で鼻で笑い彼の誘いに了承した。
今回は大物じゃん〜
ちなみに私は大分乗り気だ。
連れてこられたのは人気の少ない高級バー。
この時点で金もなことは察す。
「何がいい？」
私ビールなんだけどー。心の中で悪態をつきながら
「蘭のおすすめで」
そう答えた。
酒をいれながら他愛もない話を二人でする。
前のやつがさ〜
上司がな〜
わかる〜
こんなにも会話が楽しいと思ったことは初めてだった。
今までは会話もなくベッドだったからな。
久々に愚痴ることができてやっぱりあたりだな。とAはもう一度思った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
気づけばベッド。
気づけばキス。
気づけば挿入。
相性だけは良かった。
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黒金黒金(プロフ) - レミーさん» ありがとうございます♡頑張ります！ (2022年8月9日 23時) (
レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
黒金黒金(プロフ) - 月宮莉夢さん» ぎゃぁぁ！嬉しいです！！元気もらいましたァ (2022年8月9日 23時) (レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
レミー(プロフ) - 頑張ってね!!!ずっと応援してます!! (2022年7月25日 21時) (レス) @page18 id: b6cb28d82a (このIDを非表示/違反報告)
月宮莉夢 - ギャァァァァ好きだ、、、 (2022年7月19日 0時) (レス) @page18 id: 4c1e02d803 (このIDを非表示/違反報告)
黒金黒金(プロフ) - ？？さん» 神作品だなんて…嬉しすぎて飛んでいきそう (2022年5月14日 14時) (レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒金黒金 | 作成日時：2022年4月4日 1時
