私…復讐することを決めましょうか…((ﾆｺｯ【心】*ｲﾅGO*心ノ章２

story40 主人公side ページ5

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【ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ…】

【ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…】


雪:ね、ねぇ…;;

ｶﾑｲ:何かしら？((ｷｮﾄﾝ

雪:何処まで歩くの!?

ｶﾑｲ:ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが良かった？

雪:Σあったのかよ!!!!


私は雪村を部屋に連れていってる…

何か文句言ってるけど…

気にしな��阿あ�ｗｗ


ｶﾑｲ:これが普通よ？ｗｗ

雪:普通じゃねーよ！


ﾌﾌｯ 弄るのは楽しいわね♪


・


そろそろね…


ｶﾑｲ:ここよ♪

入りなさい？


【ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ】


雪:ﾛｯｸ式!?


何を驚いているのかしら…


ｶﾑｲ:普通でしょ？

全然知らない執事とかが入るのは嫌じゃない…;;;

雪:いやいや、普通は執事とかいないから


突っ込まれた…

良いや←


【ｶﾁｬｯ】【ｷｨｨｨｲｯ】


ｶﾑｲ:さぁ、入りましょ？^^

雪:あ、あぁ…;;;


雪村と私は部屋に入った…

すると雪村はーーー………


雪:わぁ…豪華だなぁ…

ｶﾑｲ:雪村は慣れたんじゃない？

雪:まぁな;;;


私の部屋には

シャンデリア、

ダブルベッド、

ソファー、

豪華な机に、

大きな本棚…、

そして"ベーゼンドルファー"

(←合ってたっけ……;;;)

などなどｗｗ


雪:すげぇよ……;;;

ｶﾑｲ:そうかしら……;;


私からしたら貴方たちの方が

わからないわ……;;;;


雪:わからなくて結構だ;;


読心術!?


雪:顔に書いてあるぞｗｗ

ｶﾑｲ:嘘!?///

雪:嘘だ♪^^

何年幼馴染みやってると思ってんだ？

それくらいわかる

ｶﾑｲ:さすがね……//


【ｺﾝｺﾝｯ】


ｶﾑｲ:何かしら？


【ｶﾁｬ…】


執事:紅茶とお菓子をお持ちしました^^

ｶﾑｲ:ありがとう♪

執事:いえいえ^^

それでは雪村様、ごゆっくりと。

雪:あ、りがとうございます…;;

執事:では失礼いたします^^

ｶﾑｲ:えぇ^^


【ｶﾀﾝｯ…】


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