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7話 ページ9
物凄い音をたてて崩れるちょっとした和風の家。
「どりみー？今突っ込んだー。」
みど《ﾜｶｯﾀ。ｺﾉﾏﾏ事故ﾃﾞﾊﾟﾆｯｸﾆﾅｯﾃﾙﾌﾘｼﾃﾃ。》
「警察きたらねー。」
モブ警官「大丈夫ですか！？事故ですか！？」
「あ！け、警察さん！運転間違ってしまって...！」
───────
アジト
「よし50万で済んだ。」
コン「強引すぎない？」
「だって事故で済むんだし。あの家は私らの証拠が残るからね、50万くらい安い安い。」
レウ「はぁ...疲れた...」
「レウお疲れ〜。」
みど「珍ｼｸ派手ﾆﾔｯﾀﾈ。」
きょー「あいつら、すぐに消せないタイプのカメラ付けて来やがったからな...」
「一応裏で取引してるとこの女の人の証明書借りたし問題なし！」
らだ「ねぇ〜！俺も殺りたかった！」
「ぽまえは仕事終わってなかったでしょ！」
みど「二人ﾄﾓ、盗聴ﾉ情報入ｯﾀ。」
───────
「成る程...」
・［らっだぁ運営］の調査に来た
・今日夜運営のアジトに潜入する
・ぺいんと、クロノア、しにがみで潜入
・トラゾーはPKST団の現アジトで待機
「これは、迎え撃つっきゃないよね〜！」
レウ「あ、発作...」
「作戦たてて...何故バレていたかの困惑...ふふ...」
コン「うわぁ...」
「なんで引くの...？」
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作者名：くらうん@ルウ 低浮上 | 作成日時：2022年8月11日 10時
