【銀魂】銀時教授と刻を司る幻の砂時計

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"いいんだよ、いざという時にはきらめくから"

そんな事を言う死んだ魚目をした銀髪天パの男。
しかし彼には人を惹きつけるカリスマ性がある。

そのカリスマ性に惹かれ、彼が顧問を務める
『探偵サークル』に、2人の学生がやってきた。

こんにちは、蒼桜です。
この作品は某謎解きゲームを参考に書いています。
本作品に出てくる団体名や物等は現実に全く関係がありません。
ご了承ください。

☆ATTENTION☆
・安定の亀更新
・キャラ崩壊は避けますが可能性はあります
・表現が変な所もあると思います
・w、(笑)、顔文字、スラッシュの使用はありません
・夢主様の登場はありません。銀魂オンリーです。

以上を踏まえてご覧ください！執筆状態：連載中