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記憶の埋め合わせ ページ14
神威side
『それで私は春雨に来たの。』
「そうだネ。」
「おいおい団長。のんびり話してる暇何てねーぞ。」
「阿伏兎引っ込んでてヨ。」
一番大事な記憶は取り戻してないようだネ。
『でも、○○私は地球に○られる○○になっ○○だろう』ボソ
「?」
『何で私は地球に送られることになったんだろう。って。』
思い出されたらまずいナー
「そんなのミッションだヨ?きっとネ。」
そう、地球を調べるための“ミッション”にすれば良い!
『そんな内容を私にやらせる?もっと重要なナニか……。』
確かに“
ンー……。もうそろそろ限界カナ?
そして………………。
突然彼女は怯えた目でこちらを見てきた。
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作者名:りん x他1人 | 作成日時:2018年6月22日 17時