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____「万事屋銀ちゃん」



かぶき町に店を構える何でも屋。
犬の散歩から地球の平和まで、頼まれたなら何でもこなす。





店員さんは銀髪天パ♂とチャイナとメガネ。


...そして、銀髪天パ♀。





4人が繰り広げる日常は、てんやわんやの大騒ぎだった。








『ちょっとォォォォォ!!私の〈生クリーム&イチゴチョコ特盛♪ペロちゃんのとっておきソフトクリーム♡〉食べやがったのどこのどいつだァァァァ!』




「俺に(もっちゃ)聞くんじゃ(ぬっちゃ)ねーよ。知らねーよ俺は?何ッッにも知らねェ。」




『...........。あのすんません、その忌々しい口の横についてる白いものは何ですか、つまりぶっ殺していーんですよね?分かりました今すぐ死ねェェクソ兄貴ィィィィィ!』



「あーうっせーな、分あったよ、買って来てやるからその木刀下ろしなさい、...なんてなると思ったか、返り討ちだコノヤロォォォォォ!!」





「...相変わらずだね。」 「.....うん、相変わらずアルな。」









万事屋のお話です!



初めてなので、違和感が出てしまうかもしれません。ご了承ください。




私の妄想に付き合ってくれる方!これからよろしくお願いします!!執筆状態:連載中








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設定タグ:銀魂 , 坂田銀時妹 , 万事屋
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作者名:出雲 | 作成日時:2018年1月9日 15時

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