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7:天狐の力って偉大だなぁ… ページ8
鈴華「アカツキ…松陽さんのところに行きなさい。私の御魂を持って。私はもう生きることが出来ないから…もし、生き残らせたい人が出来たなら私の御魂を使えば生き残らせることが出来る。アカツキ…護りたい者を探しなさい…アカツキ…愛してるわ。」
お母様は御魂を勾玉に入れ亡くなった。
『お母様…ありがとうございます。』
お母様を埋め、墓を作った。
あ、もちろん力を使ってだよ?
とりあえず…松陽のところに行こう!
銀時いるかな?いるならあの天パもふもふしたい!
8:魔法みたいな能力あるとめっちゃ便利だよね→←6:天狐の力を欲しがるなんて命知らずだな
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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年10月19日 15時