【銀魂】坂田銀時が好きすぎて 短編集

こっそり ページ1

A「あのさ、まじでそろそろキレそうなんだけど」


神楽「Aがきれたら、100%銀ちゃんのせいアル。くそ天パちゃんとやれヨー」


銀時「A、カルシウム足りてねぇんじゃね？いちご牛乳特別にやるから、あ、口移しでもする？銀さん大歓迎だよ。
神楽、てめぇなに人に罪をなすりつけてんだ。
ほぼお前だろ、まったく。部屋が酢昆布クセェんだよ。いい加減にしろよ」


A「いい加減にしろよって、私は2人に言ってるから！！
部屋の掃除くらい自分たちでやりなよ！駄メガネがきちゃうじゃん！「誰が駄メガネだァァァァ！！」



３人「あ、本人来ちゃった」



駄メガネ「何が来ちゃっただよ、おいィィ！名前からちがってるじゃないっすか！！ちゃんとしてよもう！」


A「とにかく！今日は掃除しよ！明日はお客さんくるし、本当に部屋汚いから」


銀時「あーわかった、じゃあこうしよう、神楽はトイレと風呂、駄メガネは客間、俺とAは寝室にいこう」


新八「おめーら寝室で何するつもりだ」



神楽「嫌ネ！私はAと一緒がいいヨ！
可愛いAをあんなハイエナに渡せないアル！」


A「神楽、安心して、銀時は私のこと本気じゃないから、実際2人きりだとなにもしてこないからね」


新八「いやそれ絶対銀さん緊張し

銀時「えっ違うよ？何言っちゃってんのぱっつぁん冗談きついぜ。別に緊張とかじゃないからね。ほんとだよ？おいなんだよその目は」


A「とりあえず、掃除開始で」


黙々と掃除をする中、銀時に話しかけられた



銀時「A、今何してる？」



見ろよ、掃除してるよ



と言おうと思ったら



キスされた



A「？！？！？/////なっ...」



銀時「何照れてんの？かわいー。Aはほんと、ツンデレだよなぁ」



実は、私たちは付き合っているのだ


神楽と新八には内緒で


A「ほ、ほんと今はやめろ、ていうかやめてください。本当、見られたらどうすr「いいんじゃねーの？ばれても。それにA、さっき物足りない、みたいに言ってたし」


A「なんの話...「銀時は私のこと本気じゃないから、実際2人きりだとなにもしてこないからね(裏声)っていってたじゃねーか
誘われてんだと思ったけど？」


A「ち、違「キスだけで我慢してやるから」

銀時は楽しそうだった

掃除終了後


神楽「なんかAげっそりしてるアルか？
銀ちゃんはご機嫌アルね」

A「何も聞かないで」

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