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『私が、さつきちゃんを一軍って決めた!あの時、さつきちゃんだけが私がいいと思った子だから!あんた達と違って、努力してるから!弱音なんて吐かない!あんた達みたいにすぐやめなかった!!』
モブ1「っ!……」
モブ2「……」
2人と泣いている
『………それに、、、私の大事な後輩…………いや、友達を傷つけたこと…………1番許せない』
『二度と私たちに関わらないで。さつきちゃんに手を出さないで。バスケ部に……現れないで、。』
泣いて2人は出ていった
『…さつきちゃん!?』
さつきちゃんの目にはたくさんの涙が溢れていた
『ご、ごめん!!あ、え、ご、ごめ「違うんです」…え?』
「違、違うんです……嬉しくて…………っ………初めてそんなこと言われたから……………っ……ヒック………っ」
『………さつきちゃん、、』ギュッ
私はさつきちゃんを抱きしめた
さ「せ、先輩、服濡れる『ごめんね。もっと……もっ早く気づけばよかったね、。ごめん。辛い思いさせて。』っ……………梓…先輩…………………っ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
私はさつきちゃんが泣き止むまで、ずっと抱きしめていた
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赤司神 - 虹村先輩大好きです!あと、虹村先輩はSFですよ(^_^)/これからも頑張って下さい! (2018年6月24日 23時) (レス) id: 9b4d79ad7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月27日 19時