検索窓
今日:2 hit、昨日:18 hit、合計:3,539 hit

30あなたside ページ30

私は修くん達の声を無視してさつきちゃんを探していた








『はぁ、はぁ、はぁ、さつきちゃん、、どこにいるの、、?』








体育館裏、トイレ。屋上。






そして、1年生の階空き教室に行こうとした時だった




すると






「…あんたのせいで…桜井先輩にも…赤司くんにも私のことを見てもらえない……ちょってでも、…痛い思いしなさいよ」








あぁ、やっぱり……………てか、さつきちゃん!!








バッ!

そこを見るとバケツの水をかけられて、泣いているさつきちゃんと







椅子を持った1年生がいた









『つ、!さつきちゃん!』






私は反射的にさつきちゃんを庇った




、その瞬間頭に強烈な痛みがはしった









『っ!』








さ「…梓…先輩……」

泣いている。小さな声で私を呼ぶさつきちゃん。






モブ1「……あ、………あぁ、……」


モブ2「……ぇ」



びっくりしている1年生の2人









私はさつきちゃんの涙に、、、







、怯える顔に、、、









そのふたりへの怒りしかなかった









作者




さーて、夢主ちゃん怒ります!


どうなることやら………

31→←29



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

赤司神 - 虹村先輩大好きです!あと、虹村先輩はSFですよ(^_^)/これからも頑張って下さい! (2018年6月24日 23時) (レス) id: 9b4d79ad7e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月27日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。