君が好きです

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『ねぇねぇ！修くん！』



虹「ん？」←すいません、喋り方わからん笑笑



『今日は入学式だねー(*^^*)』



虹「そうだが、、いきなりどうした？」




『だってさ、入学式だよ！！新しい子入って来るじゃん！部活！！一軍来るかわからないけど……それに寝れる』←




虹「おい、最後が本音だろ」



『えへへ、バレた？笑』



虹「寝んなよ。」ガシッ



『ぎゃぁ！頭掴まないでよー笑』



虹「じゃあ、寝んなよ？」



『えー「ん？黒笑」はい』




虹「よし」



『寝たかったのも事実だけどさー、、部活のこともほんとだからね？いい選手入ってこないかねぇ』




虹「そうだなー、入ってきたらいいな！」(＊・∀・＊)ﾆｯ





『うん！ヽ(*´∀｀)ノ』






虹「っつ！///」





『ん？修くん顔赤いよ？大丈夫？？』顔覗き込む



虹「///っ、大丈夫だ///」




『ほんと？ならいいけど……』





先生「おーい、お前らそろそろ並べー体育館いくぞー」



「「「「「『はーい』」」」」」





『修くん！行こ？(*´∀｀*)』





虹「///あぁ」









虹(あれは反則だっつーの//////)

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