愛の過剰摂取 （utit

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mey「こんにちはー！！！急に呼ばれてびっくりした！」



めちゃくちゃ声が大きい人がやってきた






srr「めいちゃんくるのはやいねありがと」



mey「、えっええ！？なにそのかわいいこ！？
この子なるせがいってた子！？まってかわいい！」




『え、あ、えとはじめましてAです…』







大きい声で可愛い連呼されて対応の仕方がわからない







lz「ちょとー！めいちゃん声おっきいからびっくりしてうらたんの後ろに隠れちゃってるやんAちゃん！」





mey「わー！ごめんね！！！Aちゃん！
僕めいちゃん、かわいいねかわいいね」




mfmf「僕のAなので好きになられたら困るけど
好きになるなってのはむりだとおもうのではい、、」





skt「諦めてるやんもう」




mey「Aちゃんがめいちゃんの隣に座るなら
家までおくってあげてもいいよ！！！』



sm「え〜」




_






男の人の運転する車の助手席に乗るなんてはじめてで
なんだか緊張してしまう
そしてこんな元気な人の運転、めちゃくちゃスピード出すんじゃないかって少しこわい













mey「なんかAちゃん緊張してる？」




『めいちゃんさん
めちゃくちゃスピードだしそうなんですもん』






mey「かっこよく安全運転するよ！？
てかめいちゃんさんって呼び方するの？！」







mfmf「Aの男の車の初めての助手席は僕がとりたかった、病みそうです」





『ええ、、、まふまふさん病まないでください』



mfmf「難しい指示、、」







_




凄く安全運転だった
最初あんなこと思ってたのが申し訳なくなってくる






mey「はい！つきました〜、
どう？めいちゃんかっこよかった？」





『わ、えと、
かっこよかったですありがとうございました』






mey「かっこいいって言われたしあわせ〜！」










skt「めいちゃんばっかりずるいわ〜、あとでいっぱい
いちゃいちゃしよーなAちゃんっ」



snr「そんなの僕が許しません〜」







mey「なんかAちゃんいっぱいすきになられて
たいへんだね、Aちゃんのことすきになりそうなめいちゃんがいうのもなんだけど」







『あはは、、、ここ来る前までは愛足りなくてめちゃくちゃ辛かったのがうそみたいです』





mey「Aちゃんも大変だね〜
じゃあ、またくるね」




『はい！ま、また今度はもう少しゆっくり…』




mey「うれしいお誘い〜っまたね！」







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