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雪村 A
礼儀正しく働き者。
己に自信が無くいつも一歩後ろを歩くタイプだが、根はお人好しで家族を何より重んじる。
外見は雪村千鶴と瓜二つ。
姉と兄から引き離された後は戦いに身を投じてきた為、戦い方を知っている。
竈門家に拾われてからは義父とともに熊退治をすることも。
義母の雰囲気が(声も含め)姉にそっくりで当初泣いた。
歳は炭治郎より少し上。
身長は17歳の時点で162.5センチ。
再会した弟が自分より背が高くなっていて軽くショックを受けている。
胸が小さいことを密かに気にしている。
階級は“甲”。お館様いわく“柱候補”らしい。
Aは竈門家の惨劇を自分のせいだと精神的に己を追い詰めた結果、皮膚感覚が鈍くなるという後遺症を患った。
だが、人より外傷の治りが早いからあまり気にしていない。
純潔な鬼の血。
鬼の体内に入れば致命的なダメージを与えることが出来る。
Aの血だけ。
柱に己が鬼であることを話して以来、バレるのが怖くて炭治郎達に未だ会えていない。
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