頭のおかしい神は鬼滅の刃の世界に行くらしい。【東方】【鬼滅の刃】

7話『あなたが、』 ページ8

『ねえ、時透。御館様って何してる人なの？』


時透「僕達鬼殺隊を仕切っている、偉いお方だよ。」


フラン「お姉様、私血が欲しいんだけど、、、」


レミリア「フラン、ここに咲夜から採った血があるから飲んでいいわよ。」


フラン「ありがとう、お姉様。」


この状況で時透は、なんにも突っかかってこないのかな？
普通だったら、えっ！？血を飲むの！？ってなるし。
まぁ、人を食ってる鬼がこの世界にいるしまだこれはマシな方なのかもね。ちゃっかり血液パック持ってきてるし‪w


時透「ここが御館様のお屋敷だよ。」


うーん、紅魔館よりかは小さいけど、霊夢の神社よりかは大きいな。


『えっと、失礼、します？』


フ/レ「失礼します。」


時透「失礼します。」


すると、奥の方から声がした。


御館様「入っていいよ、無一郎、その人達は誰なんだい？」


時透「この人たちは、異世界から来た神？と、吸血鬼です。」


御館様「じゃあその神？の人にお話を伺おうかな。どうしてここに来たのかな？」


うわっ！こっちに話を振ってきた！！フランとレミリアはどんまい‪wみたいな感じで私の事を見てるし、


『えっと、話せば長くなるんですが、
私がいた世界、幻想郷には、神や吸血鬼。妖怪、人間、幽霊などが多く住み着いている世界なんですが、その世界はあまり異変が起きないもので毎日私は退屈してたんです。だから、外の世界と幻想郷にスキマを紫と言う大妖怪にお願いして繋いで貰ったんです。『何か厄介事が起きている世界に行きたい。』と、そしたらここにスキマが繋がったので、私は他の2人の吸血鬼と一緒にこの世界にいる鬼を退治するために来ました。』


うわー、見ている皆さん長々話してしまいすいませんね〜！！

説明すると、こんだけ長くなってしまうんです！！

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