頭のおかしい神は鬼滅の刃の世界に行くらしい。【東方】【鬼滅の刃】

14話『ちょっと待てやぁーーー』 ページ15

無惨「見苦しい、この状況がとても不愉快だ。」



あ、同じ事思ってたこの鬼。



無惨「今は一旦引こう鳴女、こいつらを外に出せ。」



ﾍﾞﾍﾞﾝ




『あぁーー！！いい所だったのに！！！』



フラン「もっと遊びたかったなー。」



霊夢「私はうんざりよ。」



魔理沙「でもアイツら何なんだろうな。人間みたいな見た目しておいてあんな怪力どこで手に入れたんだか。」



『鬼になってくれてありがとうキャンペーンで怪力あげちゃうー！って言う奴じゃない？』



霊夢「そんなのあるわけないじゃない。」←呆れ



時透「さっきからよく分からない会話してるけどさ、なんでこんな状況になったか教えてくれる？」



『いやー、そんなの鬼舞辻って言う奴の居場所突き止めたから戦いに交ぜてあげようと思って！』



時透「そんなに喜ばしい事じゃないんだけど、余計なお世話。」



『うぅー、私の努力がただのお節介だったァーー！！』



レミリア「まぁまぁ、もう少しこの世界に馴染んでゆっくりやって行きましょう？」



『うん！見つけた鬼は片っ端からやっつけてやるぜ！』



胡蝶「あのー。私達、あなた達のこと知らないんですが、せめて自己紹介くらいしませんかねー？」



ん？ちょっと言い方煽ってない！？まぁ、そんな事ないか←
それにしても柱って個性強い人多いなー、めちゃくちゃ身長高い人居るし、なんで泣いてんだろ？

時透は時透で忘れっぽい事が多々あるし、まぁ、人の諸事情に首を突っ込むのは良くないか！



『えっとー、私は幻想郷の空の守護神、白夢 舞夢。能力は人がやった事を見て真似ることの出来る能力、よろしくしてもいいかわかんないけど、よろしく。』



レミリア「幻想郷の吸血鬼の、レミリア・スカーレットよ、能力は運命を操る能力。よろしくお願いしますね。」



フラン「同じく幻想郷の吸血鬼の、フランドール・スカーレットよ！能力はありとあらゆる物を破壊する能力！！よろしくね！」



みたいな感じでどんどん自己紹介してった。これでもまだまともな自己紹介だし、情報量とかこんくらいでいいっしょ？


誰に聞いてるのかわかんないけど‪w‪w

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