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106. ページ7

私は急いでコンビニへと向かい、

スングァニと自分のアイスを手に取る。



スンチョルさんは何にしようか。。


と呑気に悩み出したので、

放っておいてハンソラのジュースも買って

あげようと思いドリンクコーナーへと向かう。




するとそこには、

私の救世主であるジスさんが居た。




JS「あれ?Aちゃん?」



こんにちは。

とキラキラ笑顔で会釈するジスさん。



惚れるまじ。。。



「今日も暑いですねぇ。。」


JS「うん。すごく暑いよ。

あ、だからアイスそんなに買ってるの?」


そう言って私の手元を見る。




「や!違いますよ!

これ1つはスングァニの分です!!」



スングァニ暑くてもう溶けかけてるんです。


なんて言ってみると、

口に手を当てて笑い出すジスさん。



あぁ、行動1つ1つが美しい。。。




SC「Aー??どこに行った、、

あれ??なんでジスがここに?!!」



そう言ってジスさんを見つけた瞬間

顔を青ざめるスンチョルさん。



JS「あれー?スンチョル?

Aちゃんに付きまとうのは

止めてって言ったよね??」



ついさっきも言ったのにおかしいなー?

なんて笑いながら言うジスさんは、

とてもじゃないがいつものように

紳士だなんて思えなかった。

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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです!!!(謎)コメントありがとうございます!これからもどんどん青春していこうと思います!!(謎) (2019年9月1日 11時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる! (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホ ラ ン イ | 作成日時:2019年8月24日 12時

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