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「あーー！！
分かりません先輩！！！
私どうすれば、、、！！！」
WZ「だから、うるさいって！
まぁ、まだはっきり好きと言われたわけじゃないんならどうすることもできないな。」
「こ、告白されたらどうするんですか？！！！！」
WZ「お前、まじで出禁にするぞ。。
まぁ、告白されたらその場のノリで、、」
「ノリで付き合えって事ですか？！
絶対出来ませんそんな事！！！」
WZ「まじでうるせえお前！！！」
「だって〜！！！」
WZ「まぁ、今はそいつらがどう行動するか次第だよ。
ちゃんと伝えてもらうまで、待っときなよ。」
うるさいうるさいと怒りながらも、
的確なアドバイスをくれるジフンさん。
あぁ、癒しのベイビーよ。。。
WZ「あ、そうだ。
今のお前にしか出来ないことがある。」
「な、なんですか！！？」
もしかして解決策が閃いたとか？！
さすが先輩。天才。イジフン様。赤ちゃん。最高。
だなんて心の中で崇め上げていると、
ジフンさんの口から放たれた言葉は、
私の期待していた事とは全く別のことだった。
WZ「今の気持ちを曲で表してみろ」
なんだこいつ。
本当に。
心から。
なんだこいつ。
こんなに大変な時でも音楽かよ！！！
どこまで音楽脳なんだよ！！！
「もうジフンさんには恋愛相談なんて二度としません！！！」
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
