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JS「今日は一足先に、皆さんと同じ新入生である、
ブスングァン君も一緒に来ていただきました。」
こんなにすぐ役を任される人間なんてそうそういないだろう。
それだけスングァニには実力があるのか。
ジスさんもそうだけど、
ソクミンとスングァニの歌声を聴くのがとても楽しみでしょうがなかった。
JS「ダンス部の方と同じように、
これから披露させていただく曲も
軽音部の部長に協力していただきました。」
声楽部の曲も作るとは。。。
それに伴奏まで。
そう思ってピアノの前に座るジフンさんを見てみると、
偶然目が合い、ニヤッと笑ってきた。
あの人、そうとう才能があるんだろうな。
JS「それでは聞いてください。」
そう言ってジフンさんが綺麗な音色を奏でる。
ピアノに聴き入ってしまいそうになるなか、
甘い歌声が聞こえる。
最初に歌い出したジスさんは、
なんとも言えない心地の良い歌声で、
聴くものをみなうっとりさせる。
顔もカッコよくて歌も上手いってなんなの。
ジスさんのパートが終わると、
次はスングァニが歌い出した。
やばい。
上手すぎる。
上手いだなんて一言では表せないほどに
スングァニの歌声に嵌っていく。
ジフンさんの言っていた通り、
歌声を聴いただけで鳥肌が止まらない。
スングァニが歌い終わると、
次はソクミンのパートへ。
ソクミンも負けてはいない。
むしろ、ソクミンの方が力強く、
綺麗な歌詞がしっかりと耳に入ってくる。
ハモリも綺麗で、ずっと聴いていたい歌声。
なにこの3人。
今すぐ歌手になって円盤だせよ、買い占めるから。
そしてこの3人の歌声を綺麗に引き出すメロディやピアノや歌詞。
ジフンさんもとんでもなく天才だ。
曲が終わっても鳥肌が止まることはなかった。
JS「ありがとうございました。
ぜひ声楽部へお越しください。」
そう言って3人は壇上を後にする。
すごいすごい。
うわぁ。と口を押さえ感動するチャニ。
すごいね、でもあの3人、私の友達だよ。
なんて自慢したくなった。
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沙紀 - ホ ラ ン イさん» 嬉しいです！おぬよん待ってまーす (2019年8月24日 11時) (
レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» 同士よ。。。。おぬよんかっこいいし面白いしってかセブチって素晴らしい（エモい）ウォヌ全然出てきてないので、これから沢山出していきますね！！！ (2019年8月23日 20時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
沙紀 - ホ ラ ン イさん» 私はにペンのハズなんですよ笑 近頃おぬよんのかっこよさに目覚めて不倫してます笑 (2019年8月23日 19時) (レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» スンチョルにストーカーされる。。。うん。。。良き。。。。。私はハオペンなんですが、最近ボノニの魅力にやられちゃいまして。。。ボノニに浮気してます（真顔） (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - KOMKOMさん» まじで嬉しいです！！！嬉しい以外の何者でもないです大好き！！！ (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月20日 12時
