いつの間にか愛されてた 3

Story 116 ページ32

まふまふside






ま「……よし！！


みんな準備OKですか！？」


そ「うん」


天「いいよ！！」


坂「おっけー」


あ「ｳｩ…ｸﾞｽｯ…おっけい…ｸﾞｽｯ」


9「先生ー
Aが大泣きしててとてもステージに立てる状態ではありませーん！！

今すぐそらるとluzに制裁を！！」


セ「あぁもう…
早く泣きやんでや？？」

う「可愛い顔が台無しだぞー」


あ「ｳｯ……2人とも好き…」


L「A大丈夫？？
ひどいね、そらるさん
Aずっと泣きながら謝ってたのにね」


そ「おいお前。」


あ「2人とも嫌い…」


ま「ちょっと！！

早くAちゃんは泣き止む！！

そらるさんとluzくんは謝って！！」


あ「…うん。」






.




n「あ、放送いれるよー？」




そう！
今回は僕達の声で最初の放送をいれるんだ


ライブマナーについて話すことになってるんだけど…








L「ほら、Aやるよ？？」


あ「…ﾁｯ」





このふたりってゆうね…





セ「なぁまーしぃ」


志「なんだい、センラくん」


セ「いつでも動けるように待機しとってな？」


志「分かってるよ」





一応しっかり者のふたりが後ろに付いてくれてるから(隠れて)なんとかなると思うけど…






9「フラグだな！」


天「初っ端からやばい感じがするね！」


う「なんでこいつらにしたのww」


坂「じゃんけんしたんだってー」




.

Story 117→←Story 115

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す