憧れのGENERATIONS.

17. ページ20

＿8月下旬＿＿






紗里「ねぇ暑い、どうにかしてA。」

A『いや私にどうにかしろって言われても笑』

紗里「ほんっと空にエアコンでもできたらいいのに」

A『ちょっと何言ってるか分かんない』



今は8月下旬…
もうすぐ9月なのにまだまだ暑くて困ってます…。



紗里「あぁーなんか今更だけどUJの時に戻ってほしいわ」

A『それすっごい思うー！』

紗里「でしょ、もう一回GENEに会いたい…」

A『本当会いたい…何してもいいから会いたい』←

紗里「とりあえず明日(日曜)バイトだねー」

A『そこにGENE来たらどうするっ…？』

紗里「そっ、そんな…っ！」

A『明日も壱馬君と北人君に会いたいなー』



そう、あの時からよく私達のバイト先のカフェに来てくれてる。結構仲良くなってると思う、笑



紗里「ねぇ、LINE交換したいな…言ってみる？」

A『えっ？！ちょ、いくらなんでもダメなんじゃない？バイト先によく来るからってそんな事…』









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壱・北「「良いですよー！(*^^*)」」




まさかのOK……←なんて優男by紗里









と言う事で二人共とLINE交換しました…。



もう展開が分からんわby紗里

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