らんぺの家政婦は罪なヤツ 〜2nd

さんじゅうよん。 ページ7

慎side









やっぱA、元気ないなー








誕生日忘れたと思ってるのか









今すぐ言いたい。←








メンバーから準備OKというラインが来たのを確認したあと








彼女と一緒に帰った









Aside









帰り道〜









慎「後ちょっと、我慢してて」









『ん？どゆこと？』









慎「帰ってからのお楽しみ！」









そう言ってニコっと笑う彼に








不覚にもドキッとしてしまった









『ただいまー』









パーン！









北人「せーのっ！」









THE RAMPAGE「誕生日おめでとう！」









『んぅ、ばかぁ、泣』









陸「な、な、ないてる！？」









『忘れたのかと思った、、、』









慎「忘れると思う？」









『まこっちゃんなら忘れそう、』









慎「え、、、」









樹「やめたげて、まこっちゃんショックで泣くから」









『メンタル弱』









慎「うぐっ、」









北人「あらら、」









健太「Aー！お酒ー」









『あ、私20歳だ！』









『のむー！』









30分後









壱馬side








『Aはねぇ、みんなのことぉ、だいすきなの、』









完全によってます。笑笑









可愛いなぁ、









大好きなんて言葉も









俺だけのものになればいいのに

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