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それからどのくらい経っただろう…
ランチタイムの混雑が落ち着いて
隼と一息ついていた時
玲「終わったよ(^^)」
ちょうどお客さんが居なくなったところで隼と二人、厨房へ
そこには、綺麗に洗って並べられた
コップ
そして、
涼「(*^▽^*)」
満面の笑みを浮かべる涼太……
隼「涼太すごいじゃん!!
よくできました(*^ー^)ノ♪」
隼に褒められ、さらにその笑顔は満開に
僕のことをじっと見つめて
涼「にぃちゃ、りょたも(*´∇`*)」
"兄ちゃん、涼太もできたよ"
笑顔で僕にそう言った。
龍「涼太………」
僕は、これでもかというくらい
涼太を抱き締めた。
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誤字等、少し修正しましたm(__)m
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りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいです(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいと思います(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - あれ?49ページまであったのに消しちゃったんですか? (2021年1月26日 3時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 中途半端に終わりにしないで最後まで書いて欲しい(T_T) (2021年1月24日 2時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続きまってます(*^-^*) (2021年1月14日 23時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:叶夢 | 作成日時:2020年10月27日 9時