ずっとそばで… (ページ33)

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落ち着きを取り戻した涼太

けど、その息づかいはなんか不規則で…

「…涼太、熱ある？」

心なしか、身体が熱いような気もする…

亜「…………はい！体温計」

亜嵐くんが引き出しから出してくれた体温計で、涼太の体温を確かめると………

「…………やっぱり(;´д｀)」

まぁまぁな高熱

しばらくすると……

涼「………ん、ふぇ～ん(泣)」

辛くなってきたのか、
弱々しく泣き始めた涼太

「よしよし、ベッド行こうな」

抱き抱えたまま、寝室に移動

ベッドに寝かせて

お腹を優しく叩けば、すぐに寝息が聞こえた。

ｶﾞﾁｬｯ

メ「涼太、熱？

玲於もやっと寝たよ(^^;」

「ありがとう、メンさん

玲於は熱なさそう？」

メ「とりあえず大丈夫。

しばらくは様子みてないとだけど…」

涼太もそうやけど、

玲於も、ストレスで高熱を出すことが
たまにある。

しばらくは二人とも要注意やな……

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作者より

突然ですが、リクエストを募集したいと思います(^^;

コメント欄にてお願いいたします！！

その際の"お願い"をいくつか………

・お腹の不調や嘔吐などを含むストーリーは書くのが苦手なので(^^;控えて頂きたいです。

・暗い内容ばかりではなく、クスッと笑えるようなお話も頂けると嬉しいです(^^)

・出来れば、明るいお話と暗い？お話を交互に書いていきたいので(リクエストの内容によりますが………)順番が前後することもあると思います。その点ご了承くださいm(__)m

お願いは以上です(^^)

♪リクエスト♪

お待ちしておりますm(__)m
(*´∀｀)

2021.3.2
叶夢